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講座 |
開講日 |
講師名 |
講座名 |
第41期 第08回 |
2007年01月12日 |
名古屋大学環境学研究科 地震火山・防災研究センター 安藤 雅孝 |
「次に来る東海・南海地震と防災」 |
難しかったが、自分で命を守らねばいけないと感じました。非常袋の点検をしなおさねば・・・と反省。(40代 女性)
この地域を中心とした地震のことを教えていただきました。生きている間に地震に合わないことを祈るのみです。ありがとうございました。(60代 男性)
地震はいつどこで起こるかわからない。安藤先生のご用意していただいた貴重なレジュメ、そしてスライドから具体的に理解できました。「備えあれば憂いなし」をもう一度再確認できたお話でした。ありがとうございました。(60代 男性)
断層による地面のズレにより低い側に土砂が流れ込むことで平地が造られる。住みやすくなった平地が都市として発展したもので、断層のおかげによるとのお話しに驚きながらも納得させられました。地震はいつ、どこで起こるかわからないし、またいつでも起こりうる状況とのことであり、被害の拡大防止の準備を心がけたい。(60代 男性)
おきてもおかしくない地震・・・生々しいお話しで最近起きている地震にやっぱりという感じです。非常袋の用意しなければ!!と思いました。(60代 女性)
最近各地でよく地震が起きています。東海地域(名古屋)はいつなのかと思うと不安である。予測ができるようでできないのが地震です。地震をさけることは難しいですが、自分なりに被害を予防するしかない。歴史にそったお話しが聞けよかったです。ありがとうございました。(60代 女性)
地震についてのお話をわかり易く説明して頂き納得しました。早速地震対策について考えたいと思います。地震国日本では地震と仲よくしなければ暮らせないと思いました。ありがとうございました。(70代 男性)
東海・東南海地震はマスコミ等で前から言われているが、その言葉のみが先行し、内容はよく伝わっていないように思う。今日の話は当地のこととして具体的によくわかりました。学んだことをこれからの生活に取り入れたいと思いました。(70代 男性)
地震発生のメカニズム、私たちの身の廻りに存在する活断層についての説明により私たちが住む地域における地震発生の確率の高さが理解できた。地震に対する知識と情報把握及び発生に対して私達は如何に対応するか常日頃の心の準備と対応策の確立を痛感した。いずれにせよ講師が最初に言われた「地震はいつどこで起こるかわからない。」の言葉を心に刻みたいと思う。(70代 男性)
(原文のまま) |
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