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講座 |
開講日 |
講師名 |
講座名 |
第41期 第06回 |
2006年12月07日 |
野球解説者 鈴木 孝政 |
「白いボールの学習」 |
とてもわかりやすく、世間の厳しさ、楽しさを説いていただいた講演でした。笑って今までの楽しくも辛い事もあったエピソードを話せる鈴木孝政先生のようになりたいです。(30代 男性)
話しを聴いて元気がでてきました。大変良かったです。(30代 男性)
大の中日ファンです。楽しい時間をありがとうございました。(40代 男性)
裏話しがおもしろかった。 今後のプロ野球に対しての気持ちをもう少し語ってほしかった。(40代 男性)
私もラグビーを通して色々と学び今の人生に役立っている。鈴木さんの話も大変ためになった。子供にも話をしてやりたく思います。(40代 男性)
手を挙げられなかった巨人ファンの私。プロの世界の大変さ、よくわかりました。心して仕事に取り組みます。(50代 男性)
鈴木さんを取り巻く家族愛のあたたかさを感じました。また49年の優勝パレードは東海TVとCBCの前で見たことを思い出しました。とても楽しい時間でした。(50代 女性)
プロ野球界のいろいろな話が聞けて楽しかったです。(60代 男性)
「昭和59年のシーズンにもらった“カムバック賞”によって“感謝”という気持ちが分かった。」鈴木孝政先生の言葉に重いものを感じました。“ペアウォッチ”にも支えてこられた奥様の熱い気持ちが伝わりました。野球人生の熱い熱いお話しありがとうございました。17年目の最後のシーズンのお話しにも熱いものを感じました。再度ありがとうございました。(60代 男性)
何の分野においても一流といわれる人は、その分野だけでなくどのものごとについても深く極めて誠心誠意対応し努力を重ねておられることをお聞きした。努力と誠意を忘れることのない自分でありたい。(60代 男性)
野球人生を熱く語っていただきました。とても印象に残るお話しでした。これからも元気でご活躍下さい。(60代 男性)
野球人の厳しさは並大抵のものではない。ホワイトカラーとして日常の甘えを痛感した。 (60代 男性)
ドラゴンズファンの私は今日の話しを楽しみにしていました。プロの厳しさ、野球人生の裏側をかい間みることができました。入団して最初に躾を教えられたということ、大切なことだと思います。技術も必要だが、人間として一人前、それがプロだと思います。 (60代 男性)
野球選手として野球を通しての人生の苦楽舞名、特に裏話のエピソードの数々には感銘を受けました。すばらしい野球体験を多くの青少年に語り届ける機会を通して希望と夢を持たせることを期待したいと思います。(70代 男性)
中日球場に足しげく通ったのを思い出しながら聞かせてもらいました。これからも楽しい解説を。(70代 男性)
カムバック賞。いい話しを聞きました。安倍総理に聞かせたいと思いました。また、あらためて勝負の世界のきびしさがわかりました。(70代 男性)
以上
(原文のまま) |
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